OUR THOUGHTS ウタタネのペット供養の考え方
君は今何してるかな？
初めてうちに連れて来た日。
大好きだったおやつ。
一緒に歩いた散歩道。
ふと大きな白い雲を見上げるといつも思う。
気づけばいつもオレンジ色の空を一緒に見るまで遊んだ私たちの思い出も
こうして迎えた君の旅立ちで
とても掛け替えのないものだと気づく。
悲しいときはいつも黙ってそばに居てくれて、
そのキラキラした瞳で私を見つめ返してくれた。
ありがとう。
本当にありがとう。
たくさん思い出をくれて。
私と出会ってくれて。
君の事、私が一番知っていたはずなのに。
あのぬくもりも、声も、透き通るそのひとみも、
まるで手のひらにあるかのように知っていたはずなのに。
かなうならもう一度触れたい。
逢いたい。
すごく逢いたい。
そのふわふわとした温もりに触れたい。
でもね
白い雲のようにふわふわだった君は、
きっとすこしの間うたたねをしているんだね。
大切な家族であり、親友、恋人でもあるペットちゃん。
いつまでもずっと一緒にいたいのに、いつかお別れはやってくる。
今までたくさんの安らぎや楽しみを与えてくれ、時には悲しみも共にしてくれたあの子に
「何かしてあげたい…」という気持ちは、これまで一緒に過ごした愛の証。
これからもずっと、あの子と一緒にいたい。
そっと目を閉じ、心通わせる時間を日常に持ちたい。
そんな気持ちの拠り所を形にしてみませんか。
「おはよう!今日も仕事頑張ってくるね」
「ただいま!聞いてー!今日こんなことがあってね」
その拠り所でいろんな話をしませんか。
先にお空に旅だったあの子は、きっとあなたが元気でいてくれる事が何より幸せなのだと思います。
そうすることによって、あなたの胸の中で、あの子もまた生き続けることが出来るのだと思います。
目をつむり、手を合わせ、ローソクに火をともし、お花とお線香を手向ける。
大好きなおやつをいつもの決まった時間にあげる。
供養の形は様々。
UTATANEでは形式にとらわれず、ご自身が思う“供養”をしていただきたいと考えます。
あなたとあの子にあった自分だけのスタイルで、ポカポカとしたUTATANEのような気持ちになりますように。
遺骨はあの子そのもの。
こうしないといけないという決まりはありません。
もちろん白い骨瓶のままでも良いし、お骨袋のままでもかまいません。
あなたの“想い”があればそれで十分とUTATANEは考えます。
少しでも気持ちよくウタタネしてほしい、寒い冬は暖かくすごしてほしい、
それは愛したあの子へ誰しもが抱く思いです。
あなたがあの子にやってあげたいこと、それを自由にされてみてください。
お骨をやさしく包み込む、UTATANEのオリジナル骨壷カバー。
豊富なバリエーションから、あの子にぴったりのものを。
骨壷カバー一覧へ
心の中で生き続けているように、毎日思い浮かべる最愛の家族であり、親友、そして恋人であったペットちゃん。
「何かしてあげたい…」という気持ちは、これまで一緒に過ごした時の愛の証。
そっと目を閉じ、あの子のことを思う。
ろうそくに火を灯し、お線香をあげたい方。
大好きだったおかしを決まった時間にあげたい方。
供養の形は様々。
UTATANEは、コンパクトで置く場所を選ばない、自然素材を使ったナチュラルな仏壇をご用意します。
